「お父さんがキモい理由を説明するね」を読みました。子供と真面目な話が出来るようになりたいな!

どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。

今、3歳と息子と1歳の娘に囲まれて、日々賑やかに過ごしています。

今は上の子も下の子も寄ってきてくれるのですが、こうやって来てくれるのは今だけというのは頭では認識しているつもりです。

僕だって中学生とか高校生になると親の事が鬱陶しいと感じていましたし、友達の方が大事でしたからね。

さて、思春期の女の子ってどんな事を考えているのでしょうか?

男の子の気持ちは、自身が過ごしてきたのでなんとなくわかります。

たぶんほとんどの学生がモテたい笑いを取りたいぐらいの事しか考えていないはずです笑

しかし女の子は全然分からん!

全然モテなかったし、思春期は女子とは縁遠い生活だったので、年頃の女の子が何を考えているのか分からんのです!

そんなわけで乙女心を勉強するために最近読んだのが、コチラ。

お父さんがキモい理由を説明するね」という本です。

こんなの読んで勉強してるのが、もうすでにキモいのかもしれませんが、面白い本でしたよ!

元々はネットコラムからスタート

この「お父さんがキモい理由を説明するね」という本は、元々ネットコラムだったものが書籍化したものです。

「おとう女子中学生と父のマジトーク 「お父さん、アタシ告白されたんだ」 (1/5)

この記事がスタートして、あれよあれよと話題になったようですね。

 「お父さん、アタシ告白されたんだ」

これを聞いた瞬間、うれしさと寂しさの入り混じった、複雑な気持ちになりました。年頃の娘をお持ちの男性親はウンウンと頷いてくれるでしょう。と同時に「なぜこんな重い(マジな)ことを、父に話す気になったのか? ふつう、絶対に打ち明けない相手ではないか?」と疑問に思ったのです。でも、娘は真剣に考えた末、私を相談相手に選んだのです。私は、娘の思いに真剣に向き合う義務があります。

その瞬間、ひらめいたのです。

「これを、連載コンテンツにしたら面白いかも」と。

娘のプライバシーをWebコンテンツにするというのは、父親としてどうなんだと一瞬悩みましたが、「面白そう」という気持ちが勝りました。そこで、連載企画をまとめて娘に提案し、(匿名前提で)承諾を得ることができたのです。さらには、告白をキッカケに、普段はあらためて話さないことまでも、あえて話してみようと合意を得ることに成功しました。

「おとう女子中学生と父のマジトーク 「お父さん、アタシ告白されたんだ」 (1/5)より抜粋

う〜ん、この会話をコンテンツにしようというセンスがすごいな、そしてそれを許した娘さんもすごい。

そんな流れで父と娘のマジトークが連載、そして書籍化したわけですね。

 

娘は意味もなく可愛がってはいけない

キモがられないためには、年頃の娘を意味もなく可愛がってはいけないらしいです。

愛情表現バリバリで寄っていくとキモがられる可能性が高いと本書では言っています。

「娘ちゅわ〜ん♡」みたいな感じでいつまでも呼んでたらダメなんですね!

気をつけよう!!

あとは厳しく、良いものは良い、ダメなものはダメ!というラインをきちんと示すことができる親はポイントが高いみたいです。

あぁ、僕は自分に甘々なのでこういうのほんと自信ない……。

 

内容は真面目で考えさせられる

この本には、キモい理由以外にも、筆者と中1の娘の会話が収録されています。

他にも色々と話し合っていて、

  • 夢と目標について
  • 友情について
  • いじめについて
  • 生きる意味について

なんていうテーマで親子が話し合っています。

経験を積んだ大人の意見、男性としての意見、子供からの意見、女性としての意見。

そういった考え方が入り混じって、どのテーマも読み応えのある内容になっています。

いや〜しかし、思春期の子とこういう深いテーマで話ができる親子関係が築けているのは素晴らしいですね。

うちの子も大きくなったら、こういう事を話し合ってみたいな〜。

お父さんとは口をきかない!なんて子になっていたらどうしよ…

 

彼氏のみつけ方について

本では、ネットコラムにはない母親も交えて正しい彼氏の見つけ方についても語っています。

娘には男を見抜く眼を持って欲しいという父親の願いと、女性側からの立場として母親が登場し、男の本性を見極める方法を考えていきます。

この章は運命の人に出会う!みたいな内容よりは、変な男にひっかからないという方向性で話が展開されていましたね。

女性側は、身内への対応がぶっきらぼうな人どういう交友関係なのかというところはかなり注意して見ているようですよ!

あとは金銭感覚があまりにも違う人にも要注意っていうのも出てきていました。

確かに一緒に暮らしていくなら、そのあたりがマッチしていないと厳しい感じがします。

 

まとめ:妻と子供ともっと話そう

子育てもまだまだ始まったばかりで思春期の心配をしてる場合ではないのですが、この本は読んでよかったですね!

将来は、妻も交えて何かのテーマについて話し合ったり、子供に残せるような知識や考え方を伝えるという事をやってみたいです。

仕事に対する考え方、人間関係、人生観。

今のうちからブログにでもそういった事を書き残していって、将来子供と話し合えたらおもしろそうですね!

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