「瀬戸内サーカスファクトリー」のクラウドファンディングがスタート。日本初のサーカスの拠点作りを応援しよう!

どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。

本日3月1日より地域に特化したクラウドファンディングサイト「Faavo」の中で、瀬戸内サーカスファクトリーのプロジェクトがスタートしました。

その名も、日本で初めての現代サーカスの拠点を香川につくりたい!

サーカスファクトリーに関わるものとして、是非とも応援したいプロジェクトなので、ブログでもご紹介させていただきます。

4月26日追記:達成しました!支援してくださった皆さま、ありがとうございます!!

現代サーカスって何?

サーカスっていうと、木下サーカスのように、動物が出てきて、次々とすごいショーを見れて……みたいな雰囲気をお持ちの方が多いと思いますが、そういうのとはちょっと違います。

この現代サーカスという言葉の説明は非常に難しいので、ちょっと動画を見て下さい。

僕も出演した「100年サーカス」の映像です。

ローカル電車の実際の工場の中で行われたんですよ。バックの電車も本物です。

どうですか、かっこいいでしょう!(僕はほとんど写ってないですが笑)

こういう総合芸術といいますか、色々なジャンルの方が同じ舞台でひとつの作品を作り上げる、それが僕の考える現代サーカスなんです。

 

現代サーカスはすごくて、楽しい!

瀬戸内サーカスファクトリーの発足前から関わっていますが、現代サーカスは見るのも楽しいし、演じるのもとても楽しいんですよ。

特に他ジャンルの方と一緒に何かの作品を作り上げるというのは、学びも多く(衝突もありますが笑)、とても刺激的な日々なんですよね。

作品作りにまったく関わらずお客さんとして見ただけの作品もありますが、どれも斬新で、これまで見てきた舞台のどの枠にも当てはまらない作品が生まれてきていました。

現代サーカスってすごいんですよ!そして楽しいんですよ!!

 

創作活動の問題点

しかし、そんな素晴らしい作品が出来ても、どの公演も単発で終わっていきました。

なぜなら公演を続けられる仕組みがまだないんですよね。

主に経済的な問題なのですが、継続公演やツアーが行えるような環境が整っていないんです。また海外からアーティストを呼んでも、長期滞在制作ができる施設がないんですよね。

こういった要因が重なって、素晴らしい作品が出来ても1日限りの公演が多く、次に繋がるという流れにはなりにくかったのです。

 

拠点作りを応援しよう

そこで瀬戸内サーカスファクトリーはクラウドファンディングに乗り出しました。資金を集めて、空中ブランコの練習や公演ができるトラスを作成し、拠点を作ることにしたのです。

クラウドファンディングって何?

最近よく聞く言葉ですが、クラウドファンディングについて少し説明しますね。

まずはWikipediaから。

クラウドファンディング(英語:Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。

wikipediaより

つまり、みなさんからの金銭的な応援によって、資金の調達をしようという仕組みですね。銀行などから貸付てもらうのではなく、大勢の個人から少しずつ出資をしてもらい、目的を達成する手法の事です。

 

瀬戸内サーカスファクトリーのプロジェクト

瀬戸内サーカスファクトリーのプロジェクトは、簡単に言うと「拠点作りの第一歩を応援して欲しい」です。そのために空中ブランコのトラスを作成し、本格的な空中パフォーマンスをどこでも公演ができるようにするのが最初の一歩なんですね。

さきほども書きましたが、現状では創作する環境もきちんと整っていないし、公演をしてもロングラン公演をすることが出来ないんです。

練習場とサーカス小屋を兼ねた建物が出来れば、ロングラン公演も出来ますし、一流のアーティストが集えば、香川県からワクワクするような作品が生まれ続けるんですよ!!

どうですか、これはもう応援するしかないでしょう!

 

香川に魅力があればパフォーマーの人材流出も止まるかも!

もう一つ、個人的にこれが最大のメリットだと感じているのが、パフォーマーの人材流出の阻止です。ジャグリング関係者なら分かると思いますが、サークルに所属しているジャグリングが上手な学生が、卒業と同時にジャグリングから離れたり、都会の方に行ってしまって、地元に残らないという現象が起きているんですよね。

なぜそうなるのかと言うと、単純に仕事がないから。またはジャグリングで食べていく方法が分からないからというのが理由にあるんですよね。

そういう人たちの進路として、サーカスという道があればいいと思うんですよ。狭き門にはなるのかもしれませんが、一生懸命に磨いた技術を使わないのは惜しいと思うのです。

支援をしてもらって、活動が軌道に乗って、現代サーカスと言えば香川県!というぐらいの規模になれば、一流の人が集まってくるようになります。そうすれば、そういった地方の学生たちの未来も明るくなるのではないでしょうか。

 

まとめ

今回は瀬戸内サーカスファクトリーの本当の意味でのスタートとなるクラウドファンディングについて語らせてもらいました。

香川には瀬戸内芸術祭もあり、今後サーカスの活動も広がっていけば、香川はもっともっと面白くなります。

このクラウドファンディングについては、うちの兄ヨスさんなわとびパフォーマーのまっちゃんも書いてますので、そちらも良かったら読んでください。

現在目標金額のほぼ半分ぐらいまで支援が集まっております。

みんなで現代サーカスを盛り上げましょう!!

支援はこちらから

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