ボードゲームでよく使う言葉をとっしゃんが解説します。

どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。

ボードゲームで遊んでいると、色々と専門言葉が飛び交います。

初めて遊ぶ方にはあまり使わないようにしているんですが、慣れてくるとやっぱりポロっとつい口から出てしまったりもしますね。

でもね、やっぱり専門用語ってよく出来ていて、すごい短い言葉で色々と便利に使えるんですよ。

なので今回は、そんな知っておきたいボドゲ用語を説明していきますよ!

インスト

まずボードゲームを始める前に必要なのがインストです。

すごく簡単に言うとルール説明の事です。

ですが、インストという言葉にはそのゲームの背景各プレイヤーは何に扮してプレイするのか等(ゲームによって、プレイヤーは戦士だったり投資家だったり、経営者だったり様々です。)も解説するためインストという言葉が使われているようです。

インストラクション(instruction)を略された言葉ですが、インストール(install)の意味合いをありますね。

ちなみに各語句の意味はこんな感じ。

instruction(インストラクション)

教授、教育、教え、命令、訓令、指令、指図、(製品などの)使用説明書

install(インストール)

(式などを行なって)就任させる、任命する、(正式に)就任させる、つかせる、(…に)就任させる、着ける、落ち着かせる、着く、腰を下ろす、(…に)取り付ける

weblio英和和英辞典より引用

使用例としては、

「このゲームのインストお願いします」

「ルールブックは見たけどインストは出来ない」

のように使います。

ルールがややこしいゲームを簡潔にインストが出来る人は、説明上手な人として一目置かれます。

ちなみにインストのコツですが、ゲームの目的を最初に説明すると分かりやすくなる気がします。

 

ラウンド、ターン、フェイズ

これもボードゲームではよく出てくる言葉です。

インストを聞く場合はあまり縁がないですが、自分でルールブックを読み込む場合はめっちゃくちゃ出て来る言葉ですね。

各プレイヤーの手番が一周する事をラウンド、そのラウンド中の自分の番がターン、そして自分のターンで出来る行動の順番がフェイズです。

ひとつ例をあげましょう。

遊戯王でよくある「俺のターン!ドロー、モンスターカードをセット、そのモンスターで攻撃!!」みたいながありますが、これは全部フェイズの話です。

この場合、「俺のターン」の中に、

  1. カードを引くフェーズ
  2. 手札からカードをセットするフェーズ
  3. 攻撃フェーズ

が含まれているわけです。

全部のフェーズが終了したら、ターン終了。

お互いにターンが終了したら、1ラウンド終了で次のラウンドに入るというわけですね。

ただし、ゲームによってラウンドやターン、フェイズなんかのは色々な使われ方をしているので、結構適当です。

ややこしい言葉ですね。

 

スタP

スタピーまたはスタプと読み、スタートプレイヤーの略です。

ちなみに僕はスタピーって言う派ですね。

単純にゲームの最初の手番を指す人の場合もあるし、そのラウンドの最初にターンが始まる人の事を指す場合もあります。

スタピーの決め方は色々あり、じゃんけんで決めたり、年齢が一番若い人だったり、最近納豆を食べた人だったり、最近温泉旅館に行った人だったり、色々な方法で決めます。

 

勝利点(VP)

日常生活であんまり勝利点とか使いませんが、ボードゲームではよく使います。

ボードゲームの勝敗は最終的な得点数で決まります。

その点数こそが勝利点(VP)です。

恐らく「victory point」の略称です。

長くかかるゲームだと、プレイして積み重ねてきたものが最終的に全部この勝利点に換算されます。

その結果、最も得点を多く持っていた人が勝者となるのです。

勝利を得るためのポイント、それこそが勝利点なのです!

 

金(きん)

ボードゲーム内で使われる通貨は、金(きん)と呼ばれます。

ボードゲームをするときは、どの通貨単位でも金になります。

円でもドルでもユーロでもギルでもゴールドでもルピーでもゼニーでもガルドでもジェリーでもペリカでもマッカでもなんでも金(きん)と呼ばれるのです。

通貨はぜ〜んぶ金(きん)になるのです!

ちなみにボードゲームでは鉱物としての金もよく出てきます。

その金を通貨5つ支払って買うときは「金を5金で買う」みたいな言い方をします。

ややこしい!

けどプレイ中は違和感ないです笑

 

積みゲー

買ったは良いけど、部屋の棚に積んだまま遊んでいないゲームの事を積みゲーと呼びます。

テレビゲームでも積んでしまう事がありますが、ボードゲームは一緒に遊んでくれる人がいないとプレイできないので、積みゲーになりがちです。

「マンハッタン」、「キャッチザムーン」などの物を積んでいくゲームの事を指すわけではありません。

ただ、これらのゲームが遊ばれていない状態は「積みゲー」なので、「積むゲーが積みゲーになっている」とは言います。

積みゲーが溜まりすぎて、どうあがいても消化出来ない状態を詰みと言います。

そうなる前にどうにかプレイしましょうね。(自戒)

積みは罪!

 

重い、軽い

ボードゲームには重い軽いの概念があります。

これは実際の重量ではなく、プレイ時間を指します。

軽量、中量、重量級ゲームなんて言ったりもしますね。

これは人によって基準が様々なのですが、僕の中では、軽量が1分〜20分、中量が30分〜1時間ちょっと、重量が1時間半以上を指している感じです。

実際に重量級の長く時間がかかるゲームは内容物も多い事が多いので、箱のウエイトも重たい傾向にあります。

『アグリコラ』とか結構重たいですもんね。

しかし、箱が重たいからと言って長くかかるゲームかといえばそうではなく、『ふたつの街の物語』は箱の重さは結構あるけど、30分ぐらいで終わります。

このボードゲームの重さの議論は人によって様々なので、自分なりに好きな基準を決めて下さい。

ちなみに重ゲーはルールブックも分厚いので、まずは知ってる人にインストしてもらう事をオススメします。

 

まとめ

どのジャンルにでも専門用語はあるものですが、ボードゲームにもたくさんの言葉が飛び交います。

今回書いたのはほんの一例で、まだまだディープな世界が広がっていますよ!

他にも思いついたらまた追記していきますので、興味が有る方はちょくちょくこのページを覗いてみてください。

では、楽しいボードゲームライフを!

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