どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。
最近下の娘が1歳になり、妻の育児休暇が明けました。
つまり僕の本格育児がスタートしたわけです。
僕の仕事は家にいられる時間が長いので、家事の大半をやっています。
いわゆる兼業主夫ですね。
うちは隣の家に僕の母がいるのでかなり助かる環境なんですが、それでも妻がいないと大変な事が多いです。
特に大変なのが夕方です。
朝もまぁまぁ大変ですが、夕方だけは身体がもう1つ欲しいって思います。
そんなわけで夕方に帰ってくるだけで間違いなくポイントアップだから子持ちリーマンはさっさと帰ったほうがいいですよ!
夕方は急所の時間
子育て中で1番大変な時間って夕方です。
保育所や小学校から子どもが帰ってきて、子どもの相手をする。
そしてやらなければいけないのが夕食の準備です。
この御飯を作りながら子どもの相手もするというのが物理的に無理なときが多いのです。
うちの子は家の外で遊びたがる
うちも夕方になると上の子が保育所から帰ってくるんですが、その後からはまぁ大変です。
うちの子は帰ってもまっすぐ家に入らず、外で遊びたがるんですよね。
そうすると放っておくのはまだまだ危険な年齢なので、誰かひとりは大人がついていないといけません。
でも、夕食の支度もしなきゃいけない。
えーい!どないせっちゅうねん!!
といいたくなるような状況が起こるのが夕方なのです。
子どもを優先すれば、夕食が遅くなって、寝るのが遅くなる……。
うちは8時半消灯を心がけているので、それは避けたい。
そうなってくるとどうしてももう1人大人が必要になるんです。
早く帰ってきてくれるとホッとする
夕方は主に子どもの相手と夕食の準備の2つのやらないといけない事に追われています。
そんなときにパートナーが早く帰ってきてくれると本当に助かるんですよ。
うちは大体5時半ぐらいに帰ってきてくれるのですが、このぐらいに家にいてくれると本当に大助かりです。
ご飯を作るのが得意だったらご飯をしてくれたらいいし、
子どもを見ていてくれるだけでもいいんです。
どちらかの仕事を請け負ってくれると、夕食の準備が非常にスムーズに進むようになるのです。
まとめ
妻が育児休暇の間は、僕は子どもの面倒を見ながらジャグリングの練習をして、夕食作りは妻にまかせていました。
その二馬力期間が終わった今、夕方の大変さが身に沁みて分かってきました。
うちは下の子がまだ離乳食なので、さらに手間がかかります。
小さな子がいるご家庭は、定時あがり、即帰宅をやってほしいですね。
マジで夕方はハードな時間帯なので、この時間に家にいるだけでパートナーや子どものポイントアップ間違いなしです笑