どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。
育児あるあるだとおもうのですが、寝かしつけのときに一緒に寝てしまうという事がここ2日ありました。
うちはまだ子供が小さいので、子供が起きている時間帯は基本的にパソコン仕事ができません。
もちろんブログも更新できません。
子供の前でスマホいじいじするのもあんまりしたくないし。
あと僕はながら仕事ができないタイプなので、集中できる環境じゃないとなかなか進まないんですよね。
なので子供が寝てからそういう仕事をするんですが、寝かしつけてる間に自分も寝てしまい気がつけば朝っていうね。
なのでなぜ寝てしまうのか、どうやったら起きていられるのかを自分なりに考察してみました。
いつ寝てしまうのか?
まずはいつ寝てしまうのかを考えてみましょう。
まず子供がゴゾゴゾ起きている間は大丈夫です。
危ないのは子供が寝つく直前ですね。
さっきまでゴゾゴゾしてたのがだんだんおとなしくなって、寝始める。
でも完全に寝てるわけではないので、またこっちも動けない。
そして、この静かに完全に寝るのを待つ時間で寝ちゃってる事が多いんですね。
寝ないためにやっている事
静かに完全に寝るのを待っている間に、普段僕がしているのは以下の二つの行動。
- 強い意志で起きておく
- 色んな妄想をする
この2つはだめですね、寝ちゃいます。
強い意志なんてそもそも僕には備わっていないし、色んな妄想はだんだん夢と判断がつかなくなって最終的に寝てしまいます。
強い意志とかそういうんじゃなく、やっぱり眠くならない仕組みが必要なんでしょうね。
眠くならない方法
眠くならないようにするには、経験上眼を開けておくというのがかなりいいですね。
横になっていても眼をしっかり開けておけば、なかなか眠くなりません。
あと、冬場限定ですが子供が静かになったら布団に潜り込んでスマホを見ているのもアリです。
スマホの光は眼を覚ます効果があるので、スマホを見ているのもなかなか眠くなりません。
光を漏らさないように注意する必要がありますけどね。
早起きもあり
発想を転換して、あえて一緒に寝て早起きをするというのもありですね。
早起きをすると、もう1回寝る必要がないですし、静かな環境で集中できます。
ただこれは慣れが必要で、最初のうちは昼間にめっちゃくちゃ眠たくなります。
自分にあった方法をためしてください。
まとめ
今回は寝かしつけで親も一緒に寝てしまわない方法を考えてみました。
夜中の晩酌もいいですし、朝活も作業に集中できます。
子供がいるとなかなか自分の時間が作れないので、どうにかして自分の時間を捻出したいですね。
※写真の子はうちの子ではなく、フリー素材の写真を使ってます。