ポータブルPA「MACKIE FREEPLAY」は充電可能で軽い、しかも大音量のすごいスピーカーだ!!

どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。

僕は大道芸の音響システムを買う時は、どこでも使えるというのを最も重視しています。

路上でやったりするときに電源が確保できるとは限らないので、なるべく充電できるか乾電池で動くものを探しているんです。

そんな感じで音響機材を選んでいるんですが、先日ついに充電駆動する素晴らしいポータブルPAを購入しました。

それが「MACKIE FREEPLAY」!

FREE PLAY 正面

↑FREE PLAYの外観。シールを剥がせば真っ黒になります。

かれこれ3ヶ月ほど使ってみたので、その使用感をレポートします!

いまはほとんどのイベントはこのマシンで出演していますが、ほんと買ってよかったです!!

軽いバッテリーで最長10時間動く!

この製品はコンセントからも使えますが、やはりウリはバッテリーで大音量を流すことが出来るところでしょう。

メーカー発表値では150Wの大音量が出るようです!

個人的な感覚では「そこまではないかな?」という感じですけどね。

しかしかなりの大音量がでるのは間違いないです。

そのあたりの使用感は後述しますね。

さて、この製品は単1電池8本または別売りのバッテリーで稼働します。

本体の裏側の蓋を開けると電池やバッテリーを入れる事ができます。

蓋をあけるときはマイナスドライバーが必要です。(頑張れば爪でもネジを回せますがちょっと痛いです)

写真 2016-08-16 12 52 00

↑本体の下側。ネジを回して蓋をあけます。

写真 2016-08-16 12 52 28

↑下側のふたを取ったところ。電池でもバッテリーでもOKです。

単1電池で運用するとめちゃくちゃランニングコストがかかるので、本体購入を考えている方はバッテリーも一緒に購入することを強くおすすめします。

FREE PLAY バッテリー

↑バッテリーも手のひらサイズです。リチウムイオンなので軽い!

これを真ん中のあたりに装着すれば、バッテリー駆動をさせることができます。

FREE PLAY バッテリー装着

↑バッテリーをつけたところ。単1電池8本より小さいです。

 

バッテリーの充電について

バッテリーはいちいち充電のために取り外す必要はなく、本体をコンセントに差し込んでおくと充電されます。

僕は家の中でも音楽を流して使っているで、そのときに勝手に充電されていますね。

外にいくときは電源コードを抜いて本体だけ持って行っています。

 

bluetooth対応でスマホから無線で音楽を流せる!

これ!これがこの機材を買って1番感動したところ!!

bluetooth対応なんですよ!これがすっごい便利なんです!!

パフォーマンスに使うのも、家で音楽を流すのも線で繋がっていないのでスマホ本体をどこにでも置いておけるんですよね。

ポケットに入れててもいいし、本体から離れたテーブルの上でも構いません。

大体10mぐらいまでは離れる事ができます。

この無線で使えるっていうのは思ってた以上に便利な機能でした。

もうスマホと接続するコードを忘れても平気です!

bluetoothボタン

↑bluetoothボタン長押しでペアリング開始です。あとはスマホで「FREE PLAY」を選択したら音楽が流せます。

もちろん外部入力端子もありますよ。

この機材はちょっと珍しく、イヤホンとかに使われているステレオミニプラグで接続します。

ステレオミニプラグ

↑ステレオミニプラグ。イヤホンの端子で接続します。

ちなみにbluetoothとこのステレオミニプラグは機材の内部では同じチャンネルなので、同時に使用するとステレオミニプラグの方を優先します。(bluetoothの音楽は切れてしまいます)

bluetoothと外部接続の2つを同時再生は出来ないのでご注意下さい。

freeplay ipodと接続。

↑有線でipod touchと繋いだ図。バッテリーなのでこれで音楽を流せます。

 

スマホで簡易ミキシング

この機材のもうひとつすごいポイントがスマホがミキサー代わりになるってところです。

これもすごく便利な機能です。

専用のアプリをダウンロードすれば、本体とbluetoothを使って音量調節とかが出来るようになるんですよ!

専用アプリは「Mackie Connect」という名前です。

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これをスマホにダウンロードすれば、スマホが簡単なミキサーになります。

先にbluetooth接続をしていないといけないので、そこだけ注意してくださいね!

mackie connect 接続画面

↑起動画面。bluetooth接続が出来ていればこの画面になります。

この画面で「Mix」ボタンをタップすれば、こんな画面になります。

ミキサー画面

↑ミキサー画面。これで各種音量などを調節できます。

このミキサーもとてつもなく便利なんですよね。

スマホなので場所も取らないですし、何より無線なのが素晴らしいです。

自分でスピーカーの前に行って音を聞きながら調整したりできるんですよ!

ミキサー 無線操作

↑bluetoothなので離れて操作できる!!

有線ミキサーだとミキサーに戻って調節して、また前に行って音を聞いて…みたいな手間がかかりますからね。

この無線ミキサーはマジでめちゃくちゃ便利ですよ!

 

本体重量5kgでめっちゃ軽い

5kgというとそんなに軽くないじゃんと思われるかもしれませんが、この手の製品で5kgは驚異的に軽いです。

以前使っていた充電可能な音響機材はバッテリーが鉛蓄電池だったのかめちゃくちゃ重たかったのです。

この機材は本体重量が5kg、別売りのバッテリー込みでも5.5kgです。

これ、驚異的に軽いんですよ。

5kgのダンベルと大体同じ重さと言えば分かってもらえるでしょうか?(わかりやすい例え)

ずっと持って移動するのは確かに大変ですが、専用のカバンを買えば肩掛けができるので、車がない学生のジャグリングサークルなんかにもオススメですね。

専用カバンはこちらですが、普通のボストンバッグにも入ります。

これは持っていませんが、徒歩の移動が多い方は持っておくと楽だと思います。

 

使用感:ほとんどどこでも使えるパワフルな音響

さて、それでは肝心の使用感です。

この機材は100点満点中の85点ぐらいの機材です。

屋内であれば、体育館ぐらいなら充分に音が届きます。

セミナーやカラオケなら間違いなく充分に使える機材です。

屋内で使うのがメインだとこれで大丈夫ですね!

屋外の場合は周りが騒がしい場所では、これ1個だとやや力不足な感じでしたね。

小規模なイベント、地域のお祭り、フリマ、マルシェなんかのイベントぐらいなら充分使える機材ですので、購入を考えている方はご参考にどうぞ。

 

まとめ

今回は僕の今年の買ってよかったもの大賞筆頭候補の「MACKIE FREE PLAY」を紹介しました。

この機材は値段も手頃で、本当によく出来ています。

外で活動する事が多い方にはぜひともオススメしたい音響機材ですね。

依頼に行く学生ジャグリングサークルなんかもサークルで1つ持っておくといいと思います。

僕も大道芸で出演するときは大抵持って行っているので、機材に興味が有る方は声かけてくださいね。

ニヤニヤしながら説明しますよ笑

MACKIE JAPANの公式ブログに掲載されましたので、こちらも是非ご覧ください!

 

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