ボードゲームのおもしろさが伝わる漫画『放課後さいころ倶楽部』は是非読んで欲しい!

どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。

日本では漫画になっていないジャンルはもうないんじゃないか?と思っちゃうぐらい様々なマニアックなジャンルの漫画が存在しています。

今回紹介する漫画は、小学館の月刊サンデー『ゲッサン』で好評連載中の『放課後さいころ倶楽部』です。

テレビゲームではなく、トランプやジェンガのような人と集まって遊ぶアナログゲームを扱った漫画です。

ボードゲームも漫画になる時代なっているんですよ!

初めての方を相手にボードゲームの面白さを伝えるのは難しいんですが、漫画ってかなり伝わりやすい媒体なんです。

なので、この漫画を読めばきっとボードゲームがやりたくなるはずです!

 

『放課後さいころ倶楽部』のあらすじ

『放課後さいころ倶楽部』は、現在8巻まで出ています。

まずは簡単なあらすじを紹介しましょう。

春の京都—– 見知らぬ街に引っ越してきた女子高生の綾。彼女とはじめて友達になったのは、引っ込み思案な同級生の美姫。ある日の放課後、委員長の翠の後をこっそりつけて綾たちが訪れたのは、アナログゲーム専門店、その名も「さいころ倶楽部」!! 思わずやってみたくなる、本場ドイツのボードゲームも満載!! 「楽しい」を探す少女たちと、心躍るゲームの世界へ!!

放課後さいころ倶楽部 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)より引用

というわけで、女の子たちがボードゲームをやるっていうお話です。

おかしい、僕が高校生のときにそんな同級生いなかったぞ……。

きっと今時の子はボードゲームをやってるんですよね、たぶん。

まぁでもそこは漫画ですし、大事なのは面白いかどうかです!

「思わずやってみたくなる本場ドイツのボードゲームが満載」なところは間違いありません!

 

実際に売っているゲームが漫画になっています

この漫画の最大の特徴は、漫画の中に出てくるゲームが架空のゲームというわけではなく、実際に世に出て、販売されているゲームというところでしょう。

つまり、漫画を読んでやってみたくなったら実際にプレイできるんです!

実際に僕もこの漫画を読んで買ったゲームがいくつかありますので紹介します!

 

ガイスター

「ガイスター」は『放課後さいころ倶楽部』の2巻に出てくるのですが、2人で遊べるゲームなんです。

当時の僕は、ボードゲームって4人ぐらいで遊ぶのが面白いと思っていて、2人対戦のゲームは敬遠していたんですよね。

でもこの漫画を読んでからは考えを改めました。

2人用ゲームも面白いものがあるんだと

「ガイスター」はおばけのコマをチェスのように動かしていくゲームなのですが、ルールが単純で動かし方はすぐに覚えることができます。

ただ、運要素や相手の考えを読む思考力も必要で、思わず「もう1回やろう!」と言ってしまうゲームですね。時間も1回5分ほどで気軽に遊べる良ゲームです。

 

キング・オブ・ニューヨーク

「キング・オブ・ニューヨーク」は、世界的に大ヒットしたカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の生みの親、リチャード・ガーフィールドが日本の怪獣映画にインスパイヤされて作ったゲームらしいです。

こちらも『放課後さいころ倶楽部』の3巻に、姉妹作のキング・オブ・トーキョーというゲームが出てきます。

プレイヤーは怪獣となり、サイコロを振ってエネルギーを取ったり、他のプレイヤーを攻撃していくのですが、1プレーで6個のサイコロを振るので、ビジュアル的にもインパクトがあり、桃鉄のキングボンビーになったような気分を味わうことができますよ。

これサイコロの目に一喜一憂しながら遊べる良いゲームですよ!

 

他にも色々なゲームが出てきます

この漫画では、1巻ごとに5〜6つぐらいのゲームが出てきます。

ボードゲームを知らない方が読むと、こんなに色々なゲームがあるんだ〜と驚くこと間違い無しですね。

漫画に出てくるゲームは、約10分〜30分ほどで決着がつくような軽く遊べるゲームが多いです。

パーティー向けのゲームもありますし、少人数で遊べるゲームもあります。

5巻にはオニリムというゲームが出てくるんですが、なんと一人で遊べるゲームもあるんですよ!

いや〜ボードゲームは奥が深いですね!

 

 まとめ

今回はボードゲームの漫画『放課後さいころ倶楽部』のご紹介でした。なぜこの本を紹介しようと思ったかというと、ボードゲームの楽しさを知ってほしいという事の他に、プレイヤーがもっと増えて欲しい!という気持ちがあるからです。

ボードゲーマーの何がツライって、「遊ぶ相手がいない!」というのが一番の問題なんですよ。(ちなみにこの問題も2巻のおまけマンガにちょっとだけ載ってます)

漫画やボードゲームに興味が出た方は、是非読んでみてください!Kindle版もあります!

本屋さんで探す方、背表紙はこんな感じです。小学館ですよ。

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