どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。
地方のボードゲーマーにとっての悩み、それが売っている店がない問題。
香川県も例によって、売っているお店がほぼありません。
丸亀市の土器町にあるウーフというお店でボードゲームは売っているんですが、そこは子供向けがメインなんですよね。
大人向けのゲームを扱っているお店って全然ないんですよ。
ボードゲーム関連のお店は高松のさぬきボドゲ王国が唯一ですが、ここはプレイスペースがメインで、ボードゲームの販売はほとんどしていません。(事前に欲しいものを言ってたら買ってくれるスタイル)
そんな中、瓦町FLAG7階のジュンク堂書店高松店さんがボードゲームコーナーを開設!!
ジュンク堂書店高松店東側エスカレータ前平台に「ボードゲームコーナー」が誕生しました!高松ではなかなか取り扱われていない海外・国内のボードゲームを置いています。かるたコーナーも併設しておりますので、家族友人が集まる年末年始に向けて、ぜひ一度ご覧になってみてください! pic.twitter.com/EiyAhASK54
— ジュンク堂書店高松店 (@JunkudoT) 2016年11月20日
リツイート数も630を超える大反響の自体でございます。
こちらはさぬきボドゲ王国のコメント。
ん?フェア?
もしかしたら年末年始だけの企画物かもしれませんが、常に取り扱ってくれたら最高なので全力で応援するぞ!!
2019年追記:2019年7月現在でもボードゲームはしっかり取り扱われていますよ。
場所は7階東エスカレーター前
そんなわけで早速行ってきました。
場所は東エスカレーターのすぐ近くです。

エレベーターで行くとちょっと歩きます。
ジュンク堂はめっちゃ広いので、迷わないように気をつけて下さい。
そうこうするうちに見えてきました!

ついにボードゲームコーナーが!!
平台に鎮座するボードゲームたち。

おぉ!これはすごい!
ありがとうジュンク堂!
ではさっそく舐めるように見ていきましょう!!
有名どころを揃えたラインナップ
第一印象は、おさえるべき作品をきちんと揃えているラインナップでした。
専門店ではなく、あくまでワンコーナーなのでこれは致し方ないところ。
しかし言い換えると名作揃いなので、どれを買っても間違い無し!
箱物ゲームがずらり!
ボードゲームといえば、やっぱりでかい箱ですよね!
有名なゲーム、ドイツで賞をとったゲームなどが中心に揃っていました。

うっかり写真を撮り忘れてましたが、カタン、ドミニオン、カルカソンヌなどの有名ゲームも置いてますよ。
僕の大好きな宝石の煌きもありますね。

これもやりだしたら止まらんのよね笑
他にも箱物ゲームは色々とあります。

「チケットトゥライド」のパッケージかっこよすぎるよ……。
『星の王子さま』のボードゲームもあるんですね、書店の担当イチオシらしいです。
予想をはるかに超えて反響が大きく、正直驚いております。拡散していただきました皆様、ありがとうございます。
さて、写真は『星の王子さまボードゲーム』。星の王子さまと並べて販売しております。担当者曰く「ずっとこれがやりたかったんだ」そうです。よかったね。 pic.twitter.com/FCmccXRGqH— ジュンク堂書店高松店 (@JunkudoT) 2016年11月22日
これも面白そうでしたね。
ちょっとギスギスするっぽいゲームらしいですが笑
2人用ゲームもありました
個人的にブームがきている2人用ゲームも置いてありました。
「ガイスター」、「パッチワーク」、「ロストシティ」などの2人用ゲームも何個かありましたね。

パートナーと遊んだり、人数が集まらないときにあると便利なゲームですね。
パッチワーク、意外と箱がデカイなぁ。
カードゲームもたくさんある
もちろんカードゲームもたくさんあります。
みよ、そんじゅそこらのおもちゃ屋さんにはないラインナップを!

「キャット&チョコレート」の日常編以外が売ってあるのはここだけじゃないか?

日常編は色んなところで売っているんですが、それ以外のビジネス編、学園編、幽霊屋敷編を扱っているのがマニアックで良いですね笑。
カードゲームは値段も手頃なものが多いので、初心者はカードゲームから手を出すのをおすすめします。
ネタゲーも多い印象です。

すげぇタイトルだ笑
こういうのもまたボードゲームの魅力ですね〜。
さて、ジュンク堂で売っているゲームで年末年始にオススメなのが、「ごきぶりポーカー」や「ニムト」ですね。
多人数で遊べてルールも簡単、文句なしにおもしろいです。
小さな子と遊ぶなら「ペンギンパーティ」もいいですよ!

書籍も充実
ジュンク堂書店はもちろん本屋さんなので、関連書籍も置いてくれてますね。
カタログとか見出したら止まらんやつや。

ゲームを紹介する書籍もおもしろいんですよね〜。
子供と遊べるゲームを集めたカタログや、日々出来ている新しいゲームを紹介する本、伝承遊びなどを揃えた本など充実のラインナップです。

ボードゲーム漫画の「放課後さいころ倶楽部」も平積み。

この漫画は読むとゲームしたくなるんですよね〜!
ボードゲームはたくさんあるし、関連書籍は読みだしたら止まらんし。
いや〜ほんと素晴らしいです!
もう一度言っとこう、ありがとうジュンク堂!!

ボードゲーム買ってきました
そんなわけで本当に素晴らしかったジュンク堂のボードゲームコーナー。
フェアで終わってほしくないので、応援も兼ねてボードゲームと本を買ってきました!
最近はKindle生活だったので紙の本を買うのは結構久しぶり。
今回買ったものはコチラ!

ブラフゲーム「チャオチャオ」。
カナイセイジさんの名作「ラブレター」のおそ松さんバージョン「おそ松さんラブレター」。
「ブラックストーリーズ」の3つを購入。
書籍はライナー・クニツィアさんの『ダイスゲーム百科』を購入しました。
また遊んでレビューしたいと思います!
まとめ
現在本屋さんはかなり経営が厳しくなったと聞いています。
ジュンク堂書店はそういう風潮の中でも、「本屋に泊まろう」みたいな色々な企画をして盛り立てていこうという気概を感じていましたが、今回のボードゲームコーナーを作るというのも素晴らしい決断でした。
おもちゃ屋ではなく書店が扱うっていうのがいいですよね。
ボードゲームはかなり頭を使う知的な遊びなので、本屋さんこそぴったりなのかもしれません。
ドイツでは図書館にボードゲームが置いてありますしね。
ボードゲームはネットでも買えますが、遊ぶ相手はオフラインで集めないといけません。
本屋さんの新しい方向性としてボードゲームはかなりアリなんじゃないでしょうか。
いや〜これからが楽しみですね!!