このイベントは終了しました!めっちゃ面白かったです!!
どうも、お坊さん大道芸人のとっしゃん(@tossyan753)です。
先日行われた「さぬきボドゲフリマ2020」で、気になっていたマーダーミステリーを購入しました!
マーダーミステリーとは、コナンくんや金田一みたいな殺人事件現場に居合わせた登場人物になって、「真相の究明」と各キャラクターの「独自の目的の達成」を目指す推理ゲームです。
シナリオがあるゲームなので、基本的に1回しか遊べません!
僕が購入したのは『何度だって青い月に火を灯した』です。
タイトルがおしゃれ!
このマーダーミステリー、前々から気になっていたんですが、遊ぶまでのハードルが結構高くてなかなかやる機会に恵まれなかったんですよね…。
7、8人ぐらい集めないといけないので、参加者の予定も合わせないといけないし、誰かが欠席になったら遊べないというのがちょっとキビシイ。
高松のボードゲームカフェでは予約を募ってやっているところもありますが、子供も小さいのでなかなか高松までは出歩けず。
これは自分が音頭を取らないとやる機会が本当に数年はなさそうだなと。
なので、自分が主催する事にしました!
マーダーミステリーって何?
改めてマーダーミステリーの説明をしましょう。
マーダーミステリーとは
物語の登場人物ひとりひとりを各プレイヤーが担当し、「真相の追求」と「独自の目的の達成」を目指す推理ゲーム。調査や他プレイヤーとの交渉、情報交換が重要になるが、事件の「真犯人」もまたプレイヤーの中に潜んでいる。
交わされる言葉すべてを信じられるわけではない。だが「信じられる相手」がいなければ勝てない…。
ただ一度きりの、極上のエンタテイメント。
何度だって青い月に火を灯した外箱より
僕もやった事がないのでなんとなくの想像ですが、シナリオがある人狼という感じでしょうか。
それか『かまいたちの夜』みたいな雰囲気かもしれません。
その中の登場人物になって、物語を進行していくという感じみたいですね。
真犯人を担当するかもしれないので、そのときの振る舞いも重要ですな!
『何度だって青い月に火を灯した』はマフィアのシナリオ
続いて、ゲームのシナリオですが、今回買った『何度だって青い月に火を灯した』は、マフィアのシナリオです。
舞台設定は1960年代のイタリア。
マフィアのボスの跡目争いが行われている中、屋敷でボスが殺された。
そしてそのボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が一人残されている。
ボスの弟、妻、マフィアの構成員など、ボスの座を狙っていたものの犯行なのか、はたまた…。
みたいな感じのシナリオですね。
ちなみにこのシナリオは6〜7人で遊ぶみたいなので、僕を含めて7人で遊べたら嬉しいですね!
11月21日の土曜日の夜にやります
それでは、いよいよゲームをいつやるのかですが、土曜日の20時半ぐらいからが良いなと考えています。
第一希望は11月21日(土)の20時半からですね。
参加者が遊べない人数しか集まらなかった場合は流れますが、流れた場合も土曜の夜で考えています。
やってみたい方はぜひご連絡ください!
なお、今回は県内在住の方に限らせていただきます。
参加者へのお願い
参加者へのコロナ対策のお願いです。
- 必ずマスク着用をお願いします
- 当日体調の悪い方の参加はご遠慮ください
- 飲み物は持参してください
- お菓子の持ち込みはご遠慮下さい
消毒液はこちらで準備していますので、部屋に入るときは消毒をお願いします。
続いてゲーム参加者の心構えです。
- SNSなどへのネタバレ投稿はやめてください
- プレイ時間が150分ほどなので、終了時間はたぶん24時を超えます
- 翌日ダメージがないように予定を調整してください
以上!
それでは、参加連絡お待ちしております!
初めてのマーダーミステリー、めっちゃ楽しみ!
というわけで、人生初のマーダーミステリーやります!